技術士補にメリットはほとんどないので登録の必要はない

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技術士の一次試験に合格すると、技術士補として登録することができます。

でも、ぶっちゃけ技術士補に登録するメリットはほとんどありません。
なので、登録しなくてもよいということです。

それでもメリットがゼロというわけではないので、なぜ登録する必要がないのかということを解説していきたいと思います。

 

技術士補とは?

まず、技術士という国家資格があるのは知っているかと思います。
そしてその試験は一次試験と二次試験が存在します。

このサイトを見に来ている方は、一次試験に合格した人がほとんどだと思いますので、細かいことは割愛していきたいと思います。

技術士補はその国家資格の一次試験に合格した人が登録できる資格になります。

技術士補に登録することで初めて技術士補と名乗ることが許されています。

 

技術士補と技術士二次試験を受験するまでの期間

技術士補に登録するかどうか迷っている人の中で、一番気になるのは技術士補に登録すると、二次試験を受けるまでの期間が短くなったりするのかというのが疑問の多くにあると思います。

結論から申し上げますと、技術士補に登録しても、二次試験を受けるまでの実務経験期間が短くなるといった有意なことはありません。

基本的には技術士一次試験に合格してからの年数が受験資格となっていますので、技術士補に登録したところで有利に働くことはないのです。

 

 

技術士補に登録するメリット

ここまで技術士補に登録するメリットはあんまりないよという話をしてきましたが、では技術士補に登録するメリットは何なのかを消化しいていきたいと思います。

技術士補に登録するメリットは、技術士補と名乗ることができること。

正直これだけです。

技術士補に登録していない方は、技術士一次試験合格というだけで、技術士補を名乗る権利は認められていません。

なので技術士補に登録していないと、仕事などで持っている資格として技術士補を上げることはできませんし、技術士補と名刺に書くこともできません。

そのため何も資格を持っていない方は登録してもいいかとは思います。

ですが、技術士補の資格って持っていてもほとんどメリットがないです。
ちょっと勉強すれば誰でも撮ることができちゃうので、技術士補はあまり有益ではないのです。

なので、いち早く技術士の資格取得を目指してください。

技術士となると、技術士補とは雲泥の差です。
技術士は取得も難しいですが、非常に有益な資格です。

なので技術士補を名乗れるメリットというのもあまり大きいとは言えないです。

 

技術士補には登録費用(登録料)がかかる

あまり登録する必要がない技術士補なのですが、それに拍車をかけるようにして実は登録するための費用が発生するんです。

こんなの資格を運営している組織存続のためとしか思えないですね…

登録料は登録免許税と登録手数料の二つが発生します。
登録免許税は15,000円、登録手数料は6,500円かかります。

中々の高額ですよね。
会社などが負担してくれる場合はいいですが、個人で払う場合にはちょっと高すぎます。

この登録料の高さとメリットを考えても全然釣り合ってないと思います。
なので登録する意味はないと考えます。

 

技術士補登録についてのまとめ

  • 技術士補に登録する必要はない。
  • 技術士補に登録するメリットは技術士補と名乗れることだけ。
  • 技術士補の登録料は高額

まとめるとこんな感じなります。

でも、場合によっては技術士補を名乗りたいという立場の方もいらっしゃると思いますので、そういう方は登録することをおすすめします。

 

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