シューグーの使い方と靴ソールのかかと部分を補修するコツを紹介!

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靴のソールがすり減ってきてしまったり、はがれてきてしまった時にとても役に立つのが、シューグーと呼ばれる靴の補修材です。

本記事では、シューグーの使い方と上手に補修するためのコツを紹介していきたいと思います。

 

シューグーとは

シューグーは靴の補修材、接着剤として使える合成ゴムです。
最初は接着剤のような状態ですが、乾くとゴムになります。

主に、すり減ってしまったかかとやつま先などにゴムを足すのに使われます。
他にも、はがれた靴底を付け直したり、靴のひび割れを補修したりするのに使うことができます。

だれでも簡単に補修することができる人気の補修材です。

シューグーの使い方と上手に補修するコツ

シューグーですが、きれいに補修していくには結構コツが要りますので、それについて詳しく紹介していきたいと思います。

シューグーで補修する際に必要なもの

シューグーで補修する際に必要なものを紹介していきます。

  • シューグー
  • 木のヘラ(シューグーに付属)
  • やすり(シューグーに付属)
  • クリアファイル or まな板シート
  • マスキングテープ or 養生テープ
  • 布やブラシ

これらの道具があれば簡単に補修することができます!

シューグーの使い方

シューグーの使い方の詳細を私の補修の例をもとに説明していきたいと思います。

1.ブラシや乾いた布で、靴底に付着している汚れを落として綺麗にする。

まず一番最初に、ブラシや布などでシューグーを塗る部分をきれいにしておきます。靴底が汚れたままだとシューグーが乾いた時に靴からはがれてしまいます。また、靴底が濡れていても同じようにシューグーが剥がれてきてしまうので乾かしてから塗るのがポイントです。

今回補修を行う靴、トレッキングシューズのかかとの部分の状態です。
結構片側だけがすり減ってますね。
ちょっと歩き方がよくないみたいです…

左の側面からの写真を見ると、ソールがすごい減ってしまっているのがわかるかと思います。

つま先もこんな感じでかかとほどではないですが擦り減ってきています。

 

2.やすりで靴底にアラ目を付ける

シューグーの付属のやすりを使って靴底に細かい傷をつけていきます。
そうすることによって、シューグーが乾いた時に靴底からはがれにくくなる効果があります。

3.クリアファイルをカットして、マスキングテープでソールの側面に張り付ける

クリアファイルを適当な幅にカットして、靴のソールからはみ出るようにマスキングテープで張り付けていきます。

このクリアファイルが型の役割をしてくれます。

クリアファイルを張った状態はこんな感じです。
今回は張ったところがベトベトしたら嫌なのでマスキングテープで止めています。
マスキングテープだとちょっと粘着力が弱かったので、養生テープのほうがいいかもしれません。

4.シューグーをヘラで塗っていく

張り付けたファイルの枠に沿ってシューグーを塗っていきます。
この時のポイントとしてまず、ヘラを水でぬらしておきます。ヘラでぬらしておくことによって少し塗りやすくなります。

シューグーは薄めに塗るのがポイントです。
シューグーは乾くと4分の3くらいに縮んでしまうのでたっぷり塗ったほうがいいのですが、いきなりたっぷり塗ってしまうと、シューグーに空気が入ってしまいます。
そこでたくさん塗りたいときは3回ぐらいに分けて重ね塗りをするのがおすすめです。

薄く塗ったときは乾くまで12時間ぐらい、少し厚く塗ったときは乾くまで24時間ぐらいかかるのでしっかり乾かしてください。

表面を滑らかに整えたいときは、ヘラで伸ばした後に、氷で表面をなでるようにすると表面をが滑らかになります。

こちらが実際にシューグーを塗り終わった後の状態です。

重ね塗りをしてこれぐらい多めにたっぷり塗るのがおすすめです。
はみ出てしまった部分や多く塗りすぎてしまった部分はハサミでカットしたり、やすりでけづったりして、整えることができるので多めに塗っておくのが無難です。

5.クリアファイルをはがして、ソールとシューグーの間を補填する

十分に乾いたら、クリアファイルをはがします。
そしてソールとシューグーの間を確認します。
多くの場合はソールとシューグーの間にわずかな隙間が空いています。
履いているとそこから、シューグーが剥がれてきてしまうので、その隙間を補填していきます。

やり方としては、ヘラに少しだけシューグーをとって、ソールとシューグーの間に薄く塗っていきます。
見た目に隙間が空いていなかった場合でも、シューグーが剥がれてきてしまうのを防止するために、側面のシューグーとソールのつなぎ目部分は塗って補強しておくのがおすすめです。

 

6.余分な部分をカット、やすりがけ

側面に塗ったシューグーが十分に乾いたら、余分な部部をカットしていきます。
ヘリの部分のはみ出たところをカットして整えていきます。

靴底はそのうち馴染んでくるので、私はいつもそのままにしていますが、気になる方はやすりで削って整えておくと綺麗になります。

塗った直後はシューグーがテカテカしていて少し目立っていますが、1週間もしないうちに、シューグーの色が馴染んできて、元のソールとあまり区別がつかなくなってきます。

とても簡単にできるので、是非皆さんも靴のソールが擦り減ってきてしまった時は、ご自分で補修してみてはいかがでしょうか。

 

 

 

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