キャノンのコスパ最強おすすめ望遠レンズ7選

キャノン
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望遠レンズは一眼レフの中でも非常に高価なレンズです。
ですが、望遠レンズでないと撮れない写真は多くありますので、ぜひとも持っておきたいレンズの一つです。

望遠レンズはスマホ等のカメラでは撮ることができないので、一眼レフならではの写真も撮ることができます。

そこでキャノンのおすすめの望遠レンズについて、高性能でコストパフォーマンスの良いものを厳選して紹介していきたい思います!

 

望遠レンズとは

キャノンのおすすめの望遠レンズ

望遠レンズとは、一般的に焦点距離が200mm以上を撮影できるレンズのことを言います。

100~200mmについては、中望遠レンズと表現されることもあります。
反対に400mm以上の望遠レンズは、超望遠レンズと呼ばれることもあります。

そんな望遠レンズですが、望遠レンズで高画質・高解像度を維持しようとすると技術的に大変難しいです。
そのため望遠レンズは、標準域のレンズに比べて値段が非常に高価なのが特徴です。

なので、自分の目的にしっかりあった望遠レンズを選ぶ必要があります。

 

望遠レンズの選び方

焦点距離と倍率

望遠レンズで一番重要なのは、焦点距離です。

例えば、野鳥を撮影したいと思っている人が、200mmの望遠レンズを買ってしまったとします。
200mmでは野鳥を撮影するには全然倍率が足りません。
撮影してもちっちゃくしか映りませんよね。

焦点距離がマッチしていないとどんなに高性能なレンズをかったところで宝の持ち腐れとなってしまいます。

とはいえ200mmや400mmといったレンズを使うとどのくらいの大きさに移すことができるのかって実際にレンズを使ってみないとあまりピンときませんよね。

そこで倍率に直して表にまとめてみました。

焦点距離 フルサイズ APS-C
200mm 5.7倍 9.1倍
300mm 8.6倍 13.7倍
400mm 11.4倍 18.3倍
500mm 14.3倍 22.9倍

一般的に人間の視野が35mm程度と言われています。
それをもとに換算して倍率を算出しています。

つまりここでの倍率は肉眼の時と比べて、○○倍に移すことができるということです。
これを参考に望遠レンズの焦点距離を考えてみてください。

ちなみに子供の運動会や電車などの撮影がしたいのでしたら、300mm程度の望遠レンズがあれば十分です。

野鳥撮影や遠距離でのスポーツ撮影がしたい場合は400mm以上の望遠レンズが必要となってきます。

 

単焦点レンズと望遠ズームレンズはどっちがいいの?

おおよその希望する焦点距離が決まったら、続いては単焦点にするかズームレンズにするかで悩むかと思います。

おすすめはズームレンズです。
やはりズームレンズのほうが、汎用性が高く様々なシーンで活躍できるためおすすめです。

ですが、私は野鳥以外撮影しませんという風な感じで、これしか撮らないと決め込んでいる方は単焦点レンズのほうがおすすめです。
単焦点レンズのほうが、同じスペックでも安価に抑えられるという事、同じ価格帯であれば画質が格段に良いことなどがメリットとして挙げられます。

 

キャノンの望遠レンズについて

キャノンの望遠レンズの魅力は、他メーカーに比べて圧倒的にAFが速いという点です。
また望遠レンズのラインナップも非常に豊富で、他メーカーより力を入れているというのがひしひし伝わってきます。

もちろん高性能な望遠レンズは非常に高価ですが、リーズナブルなコストパフォーマンスのよい望遠レンズも豊富です。

そんなキャノンのおすすめ望遠レンズを紹介していきたいと思います。

 

おすすめの望遠レンズ

Canon 望遠ズームレンズ EF100-400mm F4.5-5.6L IS II 

性能

焦点距離 100~400
最短撮影距離 0.98m
レンズ構成 16群21枚
F値 4.5~5.6
手振れ補正 4段
重量 1,570g

新しく発売されましたキャノンの100-400㎜レンズです。

「Ⅰ」の時から、素晴らしい性能だった画質がさらに良くなりました。
そして「Ⅰ」のときとの一番の違いはオートフォーカスがめちゃめちゃ早くなったことです。

これならスポーツや野鳥の素早い動きにもオートフォーカスでバッチリピントを合わせて撮ることができます。
私も実際に仕事で使用していますが、鳥が飛んでいる瞬間をオートフォーカスで撮影できます。
昔のレンズであれば、飛んでいる瞬間を撮ろうとすると、あらかじめ置きピンをして、鳥が飛んできそうなところでピントを合わせておいて、ひたすら待つというのが主流でした。
ですがこのレンズのオートフォーカス性能であれば、飛んでいる瞬間も簡単に撮影できるのです。

400㎜のレンズにしては小さめで、手振れ補正もしっかりついているため、手持ちでの撮影も難なくこなすことができるのが魅力です。

100-400mmのズームレンズのため、非常に汎用性が高いレンズです。
広域端と望遠端のどちら側で撮影しても画質が甘くならず、パフォーマンスはほとんど変わりません。
そのため、このレンズ一本で中望遠から超望遠まで楽しむことのできるレンズです。

このレンズがあるからこそ、キャノンユーザーになったという人も居るぐらいの神レンズです。
正直迷わずこれを買っておけば間違いない一番おすすめの望遠レンズです。

 

Canon 望遠ズームレンズ EF70-200mm F2.8L IS II USM フルサイズ対応

性能

焦点距離 100~200
最短撮影距離 1.2m
レンズ構成 19群23枚
F値 2.8通し
手振れ補正 4段
重量 1,490g

こちらのレンズもキャノンでは非常におすすめの望遠ズームレンズです。
このレンズはテレ端が200mmとそこまでの望遠撮影はできません。

このレンズの凄いところは望遠レンズでありながら、F値が2.8通しというポイントです。

望遠レンズでこれだけ明るいレンズになると数十万円と値段が非常に高価になるのが普通です。
ですがこのレンズは新品でも20万円を切る値段で購入できます。もちろん中古であればさらに安く購入できます。
この価格は非常にコストパフォーマンスがよいです。

200mmしかないので、野鳥撮影などには向いていませんが、室内撮影には非常に強いです。
ちょっと暗いところでもISO感度を落とさずに撮影することができるため、どんなシーンにおいても高画質・高解像度を保ちやすいレンズです。

また望遠レンズで最小F値が小さいということで、背景をぼかした写真がとてもキレイにとることができます。
望遠レンズはもとから背景がぼけやすいという特徴があるのに加えてF2.8で撮影することができるのでプロ顔負けのボケを描写することができます。

そんなに望遠じゃなくていいけど、ボケた写真が撮りたい、薄暗いところで撮影したいという方にもってこいの一本です。

キャノン望遠レンズ作例

Canon 単焦点望遠レンズ EF400mm F4 DO IS フルサイズ対応

性能

焦点距離 400
レンズ構成 13群17枚
F値 4
手振れ補正 あり
重量 1,940g

キャノンの400㎜単焦点レンズです。
このレンズEF400mm F4には新型も出ております。
もちろん新型であるⅡのほうが性能がよいのですが、値段が非常に高いのでコストパフォーマンスの良いこちらを紹介させていただきます。

画質や手ぶれ補正、オートフォーカスなどすべての性能において、先ほど紹介した100~400mmレンズよりも上位のレンズになります。
F4と望遠レンズにしては非常に明るいレンズなので、ちょっと薄暗いところでの撮影にも対応できます。
特に手振れ補正については、二段階の補正がついていて、揺れる船のや電車の中から手持ち撮影しても全くブレることはありませんでした。
これだけの画質であれば、ほとんどの人が満足のいく写真を撮ることができると思います。

ですが、ズームがついていない分ちょっと使いずらいのと使うシーンが限られてしまうのが難点です。
野鳥を撮影する目的であれば、一番おすすめできるレンズです。

また、性能が良い分、レンズ自体の重さと大きさも中々です。
手持ちで撮影していると男性の私でも結構重たく疲れてきてしまうのが難点です。
ギリギリ持って撮影できる限界の重さかと思います。
持って歩きまわるとなると正直厳しいものがあります。
基本は三脚での撮影を想定したほうがいいと思います。

決して値段は安くないですが、この性能にしては非常にコストパフォーマンスの良いレンズです。

 

Canon 単焦点望遠レンズ EF400mm F5.6L フルサイズ対応

性能

焦点距離 400
最短撮影距離 3.5m
レンズ構成 6群7枚
F値 5.6
手振れ補正 あり
重量 1,250g

こちらも400mmの単焦点超望遠レンズです。
性能的には一番最初に紹介したEF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USMと同じくらいの性能です。

またEF400mm F4 DO IS USMに比べると、性能は劣るので、おすすめは先ほど紹介した二つのどちらかを購入するのがおすすめです。

とはいえ、Lレンズシリーズなので、初心者の方であれば満足のいく画質の写真が撮れることと思います。

撮った後にトリミングなどを考えるとちょっと厳しいと感じるぐらいの画質です。

ですがこのレンズは非常に安いです!
上二つのレンズの半額ぐらいの値段で購入することができます。

また400mmレンズとしては非常に軽いので、手持ち撮影にも向いています。

軽くて使い勝手がよい、安い超望遠レンズを使いたい方にはおすすめの一本です。

Canon 望遠ズームレンズ EF70-300mm F4-5.6L IS フルサイズ対応

性能

焦点距離 70~300
最短撮影距離 1.2m
レンズ構成 14群19枚
F値 4~5.6
手振れ補正 あり
重量 1,050g

70~300mmの望遠ズームレンズです。

70~200mmより100mm分望遠側にズームできるレンズです。

野鳥撮影などの超望遠レンズが必要なシーンでの活躍は難しいですが、その分ポートレートの撮影にも向いている画角です。
一般的な風景写真やポートレート、子供の運動会などの撮影に向いている望遠レンズです。

性能的には正直100~400mmの下位になってしまうかと思います。
このレンズを買うのであれば、100~400もしくは70~200mmのレンズを購入するのがおすすめです。

メリットを上げるとすれば、100~400mmに比べてコンパクトで安価なのが魅力です。
400mmはあまり使わないけど、300は欲しいという方にはこちらのレンズがおすすめです。

Canon 望遠ズームレンズ  EF70-300mm F4-5.6 IS II USMフルサイズ対応

性能

焦点距離 70~300
レンズ構成 14群19枚
F値 4~5.6
手振れ補正 あり
重量 0.71g

こちらも先ほどのレンズと同じ画角の望遠ズームレンズです。

先ほどのレンズはLシリーズの高性能高級レンズでしたが、こちらのレンズは普通のレンズとなっています。

そのため先ほどのレンズのほうが高画質で、高機能、高性能なレンズです。

このレンズの魅力はコストパフォーマンスの良さです。
キャノンの優秀な望遠レンズ中では一番安いレンズです。
これより下のグレードのレンズになると画質解像度が低下してしまうのであまりお勧めできません。

値段は先ほどのレンズの半分以下の値段で買うことができちゃいます。

できるだけ値段を抑えた、望遠レンズが欲しい方には売って付けのレンズです。

Canon 望遠ズームレンズ EF100-400mm F4.5-5.6L IS

性能

焦点距離 100~400
最短撮影距離 0.98m
レンズ構成 16群21枚
F値 4.5~5.6
手振れ補正 4段
重量 1,570g

定価は20万円以上もする高級なCanonの純正レンズですが、中古であれば半分以下の値段で購入することができます。

少し古いレンズではありますが、性能は申し分ないです。
最初に紹介した、このレンズの後継機となるEF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ が発売されたため、お買い得でお求めやすい価格になっています。

400㎜の望遠端で撮影しても画質は良好なのも魅力的です。

また400㎜の望遠で撮影できるレンズの中では小さめで、手振れ補正もしっかりしているため手持ちで撮影するのにも向いています。

でもできればEF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱを購入したほうが納得いく写真が撮れます。
たぶんこのレンズを買ってもすぐにⅡが欲しくなります。

どうしても手が出ないという方にはこのレンズも選択肢になってくるでしょう。

 

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