就職で有利に役立つオススメの生物系・環境系の資格7選

就職で有利に役立つオススメの生物系・環境系の資格7選

私は現在生物系の仕事についています。

そんな私が生物系・環境系の資格の中で、将来役に立つおすすめの資格を厳選して紹介していきたいと思います。

生物系・環境系の資格は多くはないですが、ちゃんと有益な資格もあります。
頑張って勉強して取得を目指してください。

 

生物分類技能検定

生物分類技能検定は、自然環境研究センターが管理している資格で生物系の資格の代表格です。
4級~1級までのレベルが設定されていますが、持っていて評価されるのは2級以上です。

自然環境調査や環境コンサルタントなどをしたい方には必須の資格です。
資格手当を出してくれる会社もあるので積極的に取っておきましょう。

1級は実務経験が三年間かつ2級の合格が必須となってくるので、まずは2級の合格を目指しましょう。

2級は動物部門、水圏生物部門、植物部門と分かれていて合格率は大体10%と難関な資格です。

勉強方法についてはこちら↓
[関連記事]絶対合格できる生物分類技能検定3級の勉強方法と過去問を紹介!
[関連記事]生物分類技能検定2級に合格した私が教える勉強方法

 

 

技術士(環境)

技術士は国が認める国家資格になります。
技術士は環境コンサルタントなどで仕事をしていくには必須の資格になります。
この資格を持っている人がいないと、国や地方自治体の環境コンサルタント業務を受注することができません。

環境系の資格の中では一番上位の資格で一番価値のある資格と言っても過言ではありません。
この資格を持っていれば就職でも非常に優位になります。

技術士を持っていれば資格手当を出してくれる会社がほとんどです。
それだけ有用な資格ということです。

ですが技術士を取得するまでの道のりは長く、技術士補の資格を取得してから4年の実務経験が必要になります。
技術士を取得することができたら監理技術者として、業務を統括する立場になることができます。

とても重宝される資格ですので、まずは技術士補の取得を目指しましょう。
[関連記事]技術士補に私が合格した時の勉強方法
[関連記事]【難関】技術士二次試験に合格するための勉強方法とおすすめ参考書をを紹介!

 

RCCM

RCCMとはシビルコンサルティングマネージャーの略称で、建設コンサルタンツ協会が認証している資格となります。

技術士の資格に非常に似ています。
技術士の資格のほうが上位の資格となりますが、RCCMの資格のほうが難易度としては低くなっています。

技術士の資格の代わりとしてRCCMを持っていれば、監理技術者や照査技術者として業務の責任者につくこともできます。

[関連記事]RCCM試験の内容や難易度と受験対策・勉強方法を紹介

 

環境計量士

環境計量士は、環境調査を行う上で必要な国家資格です。

環境計量士は非常に有用な資格で、これを持っているだけで、職に困らず生きていける資格になります。
こちらも環境コンサルタントの化学分野で活かすことのできる資格です。

また、受験資格はなく誰でも受けるのとができるのも魅力の1つです。
ですが、その分難易度の高い試験です。

環境計量士は「濃度」、「騒音・振動」「一般計量」の3つに別れています。
どれも、合格率は15%ほどと非常に難しい試験です。

取得できれば就職も有利ですので、是非受けてみてください。

【関連記事】環境計量士の試験内容と勉強法や問題集を紹介、難易度や合格率は?

 

 

 

樹木医

樹木医は、樹木の調査・研究・診断・治療を行う専門家のための資格です。
他にも公園などの緑化の計画・設計なども行います。

樹木医は建設コンサルタントをはじめ、造園業や環境アセスメントなど様々な分野で活躍できる資格です。

樹木医の試験を受けるには7年の実務経験が必要です。
大学の特定の単位を取得することにより、樹木医補の資格がある方は実務経験1年で試験を受けることができます。

試験は筆記試験のほかに、研修と面接を受けなければなりません。

[関連記事]樹木医試験の勉強方法と、樹木医の仕事を徹底紹介!!

 

学芸員

学芸員は、博物館資料の収集・保管・調査研究を行うための資格です。

博物館などで、生物や環境の仕事をしたい方には必須です。
動物園や水族館などで働きたい方も取得しておくのがおすすめの資格です。

学芸員を取得するには大学で定められた単位を取得するか、文部科学省が行なう試験に合格することで取得することができます。

 

 

環境アセスメント士

環境アセスメント士は環境アセスメントに特化した資格です
環境アセスメント協会が資格認定を行っています。

試験内容は以下の通りです

環境アセスメント法制度、手続き等に関する事項
各専門とする部門の環境の調査
分析、予測及び評価、環境保全措置等に関する事項
環境影響評価図書類の作成・支援に係る事項
環境アセスメント関係実務の管理技術に関する事項
技術者倫理に関する事項

(引用:日本環境アセスメント協会

こちらも、環境コンサルタントにおいては重要な資格になります。

大学卒業後、五年の実務経験を経て、環境アセスメント士の試験の受験資格を得ることができます。

 

ビオトープ管理士

ビオトープ管理士は日本生態系協会が管理している資格で、生物多様性やまちづくりの専門家、環境教育の指導者を目指す人のための資格です。

おもに建設コンサルタントで重宝される資格です。
造園業などでも活躍の機会があります。

一級を受験するためには、大学を卒業後7年、の実務経験が必要です。
とりあえずは2級の合格を目指して勉強してみてください。

[関連記事]ビオトープ管理士の試験内容・勉強方法・問題集を紹介

 

eco検定

eco検定東京商工会議所が資格認定を行っている資格です。
環境系の専門の資格というよりは、一般の会社の環境責任者などが取得するのに向いている資格です。

この資格を持っていれば、環境管理について社外にアピールできることなどから、近年急速に需要が高まっている資格です。

試験は比較的簡単で、ちゃんと勉強すれば誰でも合格できますので、環境管理などに興味がある方は受けてみてはいかがでしょうか。

[関連記事]eco検定の試験内容や難易度、テキスト、合格するための勉強方法を紹介!

 

 

まとめ

生物系・環境系の資格は数が少なく、実務経験が必要なものが多いため取得するのは簡単ではありません。

ですが、資格を持っていれば有資格者として認められ、環境保全などに貢献できる仕事や活動ができるようになります。

頑張って経験を積み、資格取得を目指しましょう。

 

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