ビーチコーミングでレアものお宝さがし、関東・静岡のおすすめスポットを紹介

ビーチコーミングでレアものお宝さがし、関東・静岡のおすすめスポットを紹介

海に行くと海水浴をするのが定番ですが、波打ち際でビーチコーミングをするのもとても面白いです。
時々思いもしないようなレアなお宝に出会うことができますよ。

私の趣味のひとつであるビーチコーミングの魅力とその初め方、関東や静岡のおすすめスポットを紹介していきたいと思います。
皆さんもぜひビーチコーミングを始めてみてください。

 

 

ビーチコーミングとは?

ビーチコーミングとは、海岸に打ち上げられた漂着物を、観察・収集することを言います。

本来の意味は売り物になる漂着物を拾い集めることです。

 

後で紹介しますが、実際高値が付くものもあるす。
ぜひ探してみてください。

また、漂着物を標本として保管したり、漂着物を使って工作をするのもオススメです。

 

ビーチコーミングの初め方

ビーチコーミングを始めるにあたってはビーニール袋だけあれば、充分です。
あとは汚れてもいい運動靴があればビーチコーミングを始めることができます。

とってもお手軽なんです。

海水浴のついでに拾ってみるのもいいです。

 

ビーチコーミングにおすすめの場所

ビーチコーミングで重要になってくるのは、場所選びです。

浜に行っても、何も落ちてないような場所も沢山あります。
なので、闇雲に行けば良いって訳じゃありません。

 

ポイントは波あたりが比較的おだやかで、近くに磯場があるような砂浜です。

漂着物が多い場所は貝殻やシーグラスがたくさん落ちていて、少ない場所にはほとんどありません。
中には辺り一面貝殻みたいな浜もあります。

ですが、意外と貝殻がまばらにあるぐらいの砂浜のほうが、新しい貝殻を見つけやすく、ビーチコーミングしやすくておすすめです。

 

ビーチコーミングにおすすめの時期

ビーチコーミングにおすすめの時期は9月と12~3月です。
9月がおすすめなのは夏の日差しも和らいできて、ビーチコーミングしやすくなるというのと、台風が来るのが理由です。

台風が来ると海が荒れて、新しい漂着物がたくさん打ちあがってきます。
中には深海に生息する貝の殻などの珍しいものも見つけることができます。

冬場も同様に海が荒れることが多いので、おすすめです。

ですが、海が荒れているうちは非常に危険です。くれぐれも高波には注意してください。
台風が去って、海が落ち着いたころに拾いに行きましょう。

 

千葉県なら館山がおすすめ

波あたりが弱くて磯場が近くにある場所といっても土地勘がないと実際わからないと思います。

とくに遠方から来たのに全く拾えないのでは、困りますよね。

 

一つ目は、千葉の館山市です。
南房総のそのまた南端にある市です。

その中でも有名なのは沖ノ島という場所です。
陸続きの島で、車で行くことが出来ます。

 

ここは、テレビなどでも度々取り上げられ、夏場は海水浴客なども多い場所です。

ビーチコーミングしている人も沢山いるのですが、それ以上に漂着物も多いです。

掘っても掘っても貝殻ばっかりって所もあります。

 

沖ノ島近辺は非常に漂着物が多い浜があります。
沢山落ちているのに全然人が居ない穴場もあるので、ぜひ探してみてください。

 

神奈川でビーチコーミングなら三浦半島

二つ目は神奈川県の三浦半島です。
こちらのほうが都心から近くてアクセスしやすいです。

こちらも漂着物が多くて、なかなか魅力的なものが拾えるのでお勧めの場所です。

 

静岡のビーチコーミングおすすめスポットは伊豆・御前崎・浜松

静岡のビーチコーミングおすすめスポットは伊豆と御前崎、浜松です。

伊豆は少し砂利浜であまり貝などの生物を拾うのは難しいですが、流木やシーグラスを拾うには最適です。

御前崎では磯場の脇の砂浜で拾うことができます。
狭いのと拾いに来る人が多いので、台風のあとがおすすめです。

浜松は浜名湖周辺がオススメです。
淡水の影響が強いので、あまり見ないような貝殻も拾えて楽しいです。

 

ビーチコーミングで拾えるもの

ビーチコーミングで拾えるものは実にたくさんあります。
今回はその一部を紹介していきたいと思います。

ビーチコーミングで貝殻拾い

貝殻はビーチコーミングでは、一番人気のある漂着物です。

実にたくさん種類があるので、たくさん集めてみると面白いです。
頑張れば数百種類の貝が見つかりますよ!

 

名前まで調べれば、もっとたくさん集めてみたくなりますよ!!
名前を調べるには図鑑が必須アイテムです。
おすすめの貝図鑑は下記の記事で紹介しているので良かったら買ってみてください。

[関連記事]おすすめの貝殻・貝類図鑑7選!

 

おすすめはタカラガイの仲間です。種類もたくさんいて、宝という名前がつくだけあって非常にきれいな貝です。頑張れば、30種類ほど集めることができるかも。

ちゃんと拾った場所と日時を記録しておけば、学術的な価値もあります。

 

子供の自由研究にもいいかもしれません。

 

シーグラス

シーグラス

(引用:Wikipedia

シーグラスはガラスの破片です。

瓶などのガラスの破片が、波で削られ角が取れたものです。
あまり削れていないものは、手を切ってしまう危険もあるので拾うときは気をつけてください。

こちらは工作にもってこいのアイテムになります。

写真立ての木枠に貼り付けてみたり、ボンドでシーグラス同士をくっつけていってランプシェードを作ったりすれば、とてもおしゃれなインテリアになります。

 

売れるかもしれない、流木

流木も味があってなかなかいいですよ。
拾ってきたら、水に付けて塩抜きをしてください。

水槽に入れたり、部屋のインテリアしたりするのにも向いてます。
流木を使った工作も面白いかもしれません。

実は流木って意外高値で売れるんです。

流木を売って副業として稼いでいる方もいるぐらいです。
素敵な形の流木をたくさん集めたら売ってみるのもよいかもしれません。

 

レアなお宝、イルカの耳骨

イルカの耳骨

イルカの耳の骨です。
大きいとクジラの耳の可能性もあります。

実はこれめっちゃレアなお宝なんです。

なかなか拾うのが難しいです。
あとあればみんな拾っていっちゃうので、ライバルも多いです。

状態のいいものであれば、一個二万円ほどで取引されてます。
イルカの耳骨 南房総いいものや

中に紐を通せるような穴が開いているため、アクセサリーなどにするのが人気です。

 

ビーチコーミングにおすすめの本や貝の図鑑

ビーチコーミングをはじめよう

こちらの本はビーチコーミング初心者向けの本です。
ビーチコーミングを始めるにあたってのいろはが解説されています。

骨や貝殻といった生物の漂着物だけでなく、人口の漂着物も解説しているのが魅力です

とりあえず一冊買うならこれがおすすめです。

 

ときめく貝殻図鑑

貝殻に特化した図鑑です。
良く拾える貝を中心にきれいな貝殻の写真が載っています。

貝殻の名前を調べたいときには持っておきたいです。

 

 

美しい貝 図鑑&採集ガイド

こちらも貝の図鑑です。

こちらは採集ガイドまでついているので、お目当ての貝を探したいときにどんな所を探せばよいのか参考にすることができます。

 

さあ、浜辺に行こう

ここで紹介した以外にも、たくさんの漂着物があります。
お気に入りのお宝が見つかるといいですね。

子どもの自由研究としても、手軽にできていいと思います。
拾ってきたものをまとめて図鑑を作ってみたり、拾ってきたもので工作をすれば、それだけで立派な自由研究になります。

珍しいものが拾えると、なかなかテンション上がりますよ。
高価なものが拾えたら売って換金しちゃうのもおすすめです。

是非、浜辺に足を運んでみてはいかがでしょうか。

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