子供におすすめの実体顕微鏡

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子供の自由研究などで、あると面白いのが実体顕微鏡です。

そこで本記事では、子供や初心者におすすめの実体顕微鏡を紹介していきたいと思います。

 

実体顕微鏡とは

おすすめの実体顕微鏡を紹介する前に、まず実体顕微鏡がどんなものか紹介しておきます。

実体顕微鏡とは、両目で覗くレンズがあり、対象物を立体的にそのままの状態で観察することが出来る顕微鏡のことを言います。

双眼実体顕微鏡と呼ばれることもあります。

一般的に顕微鏡というと、生物顕微鏡を思い浮かべるかと思います。生物顕微鏡のほうが実体顕微鏡に比べて、高倍率で観察することが出来ます。

実体顕微鏡は2倍から30倍程度で観察できるものが多いです。

ですが、生物顕微鏡は見るものに厚さがある場合は薄切りにするなどして、プレパラートに乗せてから観察しなければなりません。

実体顕微鏡であればそのままの状態で観察することができます。また対象物を立体的に見ることが出来るため、凸凹などもわかりやすいです。

ミジンコやアメーバのような目に見えないような小さな生物などを観察する場合は、生物顕微鏡の方がおすすめですが、鉱物や昆虫、植物、コインなどを観察するなら、実体顕微鏡がおすすめとなります。

実体顕微鏡の選び方

実体顕微鏡で大事になってくるのはまず倍率です。

値段を安く済ませようとすれば倍率は固定のものや、2段階位のものになります。

もっとお金を出せるのであれば、任意の倍率に自由に変えることが出来る顕微鏡もあります。

倍率的には、最低で20倍くらいの倍率があったほうが実体顕微鏡の良さを体感することが出来てオススメです。

レンズの質も重要で、高倍率で観察できてもあまり綺麗に見ることが出来ないのであればイマイチな顕微鏡です。低倍率でもクリアで綺麗に見える顕微鏡の方がいいと思います。

あとは、大きさも重要です。コンパクトであればフィールドで使うことも出来ますが、その分作業スペースと視野も狭くなってしまう為、覗きながらピンセットを使うといった作業は難しくなってしまいます。

用途にあった、大きさを選ぶ必要があります。

 

子供におすすめの実体顕微鏡

Nikon 携帯型双眼実体顕微鏡 ネイチャースコープ ファーブルミニ

Nikonのコンパクトなファーブルミニという実体顕微鏡です。重さがたったの395gでとてもコンパクトです。

コンパクトなため室内だけでなく、フィールドで使用することもできます。

倍率は20倍で、昆虫や植物、鉱物などの観察をすることが出来ます。

ライトもついているためすぐに観察を始めることができます。

とてもクリアに観察することができるので、子供の自由研究などにおすすめの顕微鏡です。

 

Kenko 顕微鏡 Do・Nature 60-120倍

ケンコーのハンディタイプのコンパクトな顕微鏡です。

実体顕微鏡とはちょっと違うため、立体的に見ることは出来ませんが、見たいものをそのままお手軽に観察することができます。

60~120倍と非常に高倍率で観察できるのが魅力です。

LEDライト付きなので薄暗いところでも観察することができます。

とてもコンパクトなため、視野が狭いのがちょっと残念ですが、視野の中心であればとても綺麗に見ることができます。

値段が非常に安いので、子供が初めて使う顕微鏡としてはうってつけの商品です。

とりあえずこれを買って使ってみてから、もっと性能のいいのに切り替えるのも良いかと思います。

 

ライカ(LEICA) 実体顕微鏡 倍率10倍・30倍 LED照明付

ライカの実体顕微鏡です。倍率は10倍と30倍の2段階で変えることができます。

LEDライト付きなので、届いたらすぐに観察を始めることができます。

とてもクリアで明るく見ることができます。解像度も高く綺麗です。

欲を言えば任意で倍率を変えることが出来ればよかったですが、この値段であれば十分な性能の実体顕微鏡です。

 

アズワン ズーム実体顕微鏡(LED照明付き) CP745 双眼

アズワンのズーム実体顕微鏡です。

非常に高性能で高解像度の本格的な実体顕微鏡です。本格的な実体顕微鏡としては一番オススメです。

倍率は7倍から45倍の間で自由に変えることができます。

作業スペースも十分で、覗きながらピンセットを扱うことができます。

LEDライトも付いているためすぐに観察を始めることができます。

値段は高価ですが、値段以上の高解像度で綺麗に観察することができるおすすめの顕微鏡です。

 

【ホーザン】実体顕微鏡 L-46

本格的な実体顕微鏡です。

自由に倍率を変えることができ、最大で45倍までの顕微鏡観察が可能です。視野が非常に広くにクリアで解像度が高いです。

子供の自由研究などに買ってあげる顕微鏡としてはちょっとお高いですが、本格的な観察を行うのであればこのクラスの実体顕微鏡がオススメです。

奥行もあって作業スペースは十分です。覗きながらピンセットを扱ったりするのも容易です。

ライトは付属していないので、別途購入するのがオススメです。

実体顕微鏡観察にハマったら是非このクラスの実体顕微鏡をつかってほしいです。

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