生物分類技能検定1級の過去問と勉強方法を紹介

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生物分類技能検定1級は過去問題の販売や公式での紹介はされていません。

試験の問題用紙は持ち帰って良いことになっているので、それを元に紹介していきたいと思います。

生物分類技能検定1級とは?

生物分類技能検定の1級は、生物分類の資格の最高峰の資格です。難関である生物分類技能検定2級を合格し、尚且つ3年以上の実務経験を有している人しか受験することができません。

生物分類技能検定を取得することが出来れば、環境省の仕事の入札の際などに役に立ちます。

生物の資格はこれ以外にないので、自分の技術力を証明するのにも、もってこいの資格です。

生物分類技能検定1級の難易度

生物分類技能検定の1級の合格率は約50%です。

2級の合格率は15%なので、それと比べるとだいぶ易しい試験だと思います。

問題も基本的には例年とほとんど同じ問題が出題ているので、しっかりと準備しておけばわりと簡単な試験だと思います。

 

生物分類技能検定の試験内容・過去問

生物分類技能検定の試験は一次試験と二次試験に別れています。

一次試験は筆記試験、二次試験は面接試験となっています。

一次試験(筆記試験)

一次試験は記述式の問題2問となっています。

試験時間は2時間半です。

毎年過去問とほぼ同じ問題が出ているため、過去問を対策しておけば、大丈夫です。

まず問題の1問目は、

「あなたがこれまで経験した業務の中で、分類技能を駆使したものをひとつあげ、その分類技能的内容を 400 字詰め答案用紙3枚に記述しなさい。」

というものです。

これはどの部門に置いても共通の問題です。私は同定が難しいとされているとある生物について、どのように種を精査して行ったかを述べました。

最低でも1000字は書かなくてはならないので、中々の分量です。

2問目は、各専門分野事に違う問題となります。

各専門分野の生物の分布や識別方法、生態などを記述する問題が基本です。

こちらも1問目と同様に400字詰め答案用紙3枚以内で、1000字以上記述しなければなりません。

試験時間が2時間半しかないということで、時間が結構ギリギリです。その場で、考えて回答してたのでは、時間内に回答するのは難しいです。

事前に解答を用意しておくのが良いです。そして試験当日はかくだけにして置けば余裕を持って回答することが出来ます。

二次試験(面接試験)

一次試験に合格した方だけが、面接試験に進むことができます。

面接試験の試験官は各専門分野の専門家が務めています。主に大学教授を退官された先生が多いです。 

面接試験といっても半分形だけのような試験です。相手はその道の専門家なので下手な嘘とかはすぐにバレてしまいます。分からないことは素直に分かりませんと答えるのが無難です。

実務経験が3年以上あれば、答えられる質問がほとんどですので、特別な対策は必要ありません。

二次試験まで進めれば、ほとんどの方が合格できると思います。

 

まとめ

生物分類技能検定の1級試験はそこまで難しくはないです。2級に比べれば大分簡単です。

一次試験についてはしっかり対策が必要となります。事前に回答を用意しておきましょう。

では合格に向けて頑張ってください。

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