野鳥撮影で綺麗に撮るためのコツやテクニックを紹介!

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野鳥撮影を始めたばっかりだと意外と思うように取れないことが多いですよね。

そこで、野鳥撮影が上手くなるためのコツやテクニックを紹介していきたいと思います。

野鳥撮影に必要なカメラとレンズ

まず、野鳥撮影のテクニックを紹介する前に、ちゃんとした機材を揃えないと、野鳥撮影をすることは出来ません。

最低でも一眼レフカメラと400mmの超望遠レンズが必要となってきます。

機材については下記の記事で紹介しています。
野鳥撮影に必要なおすすめキャノンのカメラ機材を紹介、初心者必見!
野鳥撮影初心者におすすめ、10万円以内で揃う入門用の安いカメラと超望遠レンズ

 

野鳥撮影が上手くなるためのコツ

野鳥の生態について知る

野鳥撮影において1番重要なことは、まず撮りたい野鳥の生態についてよく知ることです。

渡り鳥は時期によっては居ないですし、生息環境が違う所をいくら探しても目的の鳥に出会うことは出来ません。

なので、まずは狙う鳥についてよく知ることです。

例えば撮影対象に代表的なカワセミを例にあげて説明しましょう。

カワセミは鮮やかな青色やオレンジ色が入った美しい鳥です。カワセミは主に小魚などを餌としています。

そのため、水辺で見かけることが出来る鳥です。

中でも流れの緩いところや流れのない池などを餌場としています。

カワセミは普段居る場所があり、決まったポイントに現れることが多いです。そのため、1度見た事のある場所であればまた見ることの出来る可能性が高いです。

カワセミはまず、水辺の近くの枝などから水面を見つめ、餌となる魚に狙いを定めます。

そして、水の中に飛び込み餌を取ったらまた先程いた枝に戻ってきます。

このように鳥の習性を知っていると、格段と撮影がしやすくなるのです。

 

追いかけるのではなく、寄ってくるのを待った方がいい

野鳥撮影をする時のコツとして、鳥を追いかけるのではなく、寄ってくるのを待った方が近くで写真を撮ることができます。

野鳥は警戒心が強いため、追いかけると逃げて言ってしまい一向に近くで高画質で撮影することはできません。

できるだけ近くで撮影するためには、よく鳥が訪れる場所で待機していて、鳥が向こうから近づいてきたところを撮るのが上手く撮るコツです。

野鳥撮影をするなら朝がおすすめ

鳥は早朝が1番活発に活動します。普段は茂みなどに潜んでいる鳥も居るため、早朝が一番沢山鳥に出会うことが出来ます。

ですが、あまり朝が早すぎると明るさが足りないことがあります。

野鳥撮影をする時はできるだけ明るい方が綺麗な写真を撮ることができます。

そのため、朝でも日が昇り切って明るくなった頃がおすすめの時間帯です。

 

野鳥撮影で綺麗にとるためのテクニック

カメラの設定は絞り優先AE

まずカメラ側の設定は絞り優先で、撮影します。

シャッタースピードを優先させてしまうと、もしとても明るい場所で撮った時に、思いっきり絞った状態で撮影することになります。そうすると、鳥だけでなく背景にまでピントがあってしまいます。これではせっかくの被写体の野鳥が目立たなくなってしまい、メリハリのない写真となってしまいます。

なので、絞り優先で撮影するのがオススメです。

シャッタースピードはできるだけ早く高速連射

絞り優先にしたら、出来るだけシャッタースピードを早くして撮るのが理想的です。

とはいえ、ISO感度を上げすぎてしまうと解像度が落ちてしまいます。晴れた明るい日に撮影をするのがオススメです。

そして、撮影時には高速連射で撮影します。

高速連射で沢山撮ることによって、飛び立った瞬間など動きのある写真になり、奇跡的な綺麗な1枚が撮れることもあります。

背景を意識する

野鳥撮影でさらに綺麗な写真にするためには背景を意識することです。

野鳥を撮った時に背景が草が生い茂ってるようなゴチャゴチャした背景では綺麗な写真には見えません。

背景が少し遠くで、野鳥にピントを合わせた時に背景がボケるように撮れれば写真は格段に綺麗に撮ることができるようになります。

 

出来るだけ近くで撮る

非常に単純な話ですが出来るだけ近くで撮った方が解像度の高い綺麗な写真を撮ることができます。

望遠ズームレンズを使っている人は望遠端で撮影するよりも、少し手前の焦点距離で撮影した方が綺麗に撮ることができます。

なので、できるだけ近くで撮れるように頑張ってください。

とにかくたくさん撮る

最後は精神論見たくなってしまいますが、上手くなるためにはとにかく沢山撮ることです。

プロの生物写真家だって、毎回奇跡の一枚が撮れるわけではありません。めちゃめちゃたくさん撮ったうちの素晴らしい1枚が写真集や図鑑などに掲載されているのです。

なので、最初は上手くいかなくてもとりあえずたくさん撮ってみてください。そうすれば自分なりの撮り方のコツも見えてきますし、もっと綺麗な写真が撮れるようになると思います。

 

 

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