両生類・爬虫類(カエル・ヘビ)のおすすめ図鑑5選

両生類・爬虫類(カエル・ヘビ)のおすすめ図鑑5選

カエルやヘビをはじめとする両生類爬虫類は、実はみんなが思っている以上にたくさんの種類がいます。

中には見分けるのが難しい種類もたくさんいます。

そこで、両生類爬虫類が好きな方へおすすめの図鑑を紹介していきたいと思います。

 

両生類・爬虫類図鑑の選び方

日本にいる両生類は、有尾目(イモリ・サンショウウオ)が19種類、無尾目(カエル)が39種類います。
対して日本にいる爬虫類は、カメ目が10種類、トカゲ亜目が32種類、ヘビ亜目が42種類います。

皆さんが思っていたよりは全然多いのではないでしょうか。

ですがそれでも昆虫などの大分類群に比べたらとても少ないものです。

 

なので、日本の両生類爬虫類の図鑑が欲しい方は、必ず全種類載っている図鑑を購入するのがおすすめです。

また、たくさんの分類群の中で両生類爬虫類が載っている図鑑ですと、情報がどうしても乏しくなってしまいます。
そのため、両生類爬虫類の専門の図鑑を購入するのがおすすめです。

それではさっそく具体的なおすすめの図鑑を紹介していきたいと思います。

 

両生類・爬虫類が両方載っている図鑑

日本の爬虫類・両生類 生態図鑑: 見分けられる! 種類がわかる!

この図鑑の魅力は何といっても見分けることに特化していることです。

両生類爬虫類は地域によって個体差が激しく、同じ種類でも全然見た目が違うことがあります。
例えば、毒蛇で知られるヤマカガシもある地域によっては無毒のシマヘビそっくりの模様をしている個体がいるのです。

そのため、皆さんが思っている以上に見分けるのは難しいのです。

ですがこの図鑑は、そのような地域個体群のレパートリーもカバーしているので、正確に見分けることのできる図鑑となっています。

迷ったらとりあえずこれを買っておくのがおすすめです。

 

日本の爬虫両生類157 (ポケット図鑑)

 

日本の両生類爬虫類の157種類を取り扱っているポケット図鑑です。

南西諸島の固有種などもすべて紹介されています。
ただし、海生種のみ省かれています。

全種類を扱っているので、種類を見分けるのには適した図鑑です。
先ほどの日本の爬虫類・両生類 生態図鑑に比べれば、詳細情報は少なくなります。

ですが重要な点だけをコンパクトにまとめているポケット図鑑なので、現地でその場で見分けるときの資料としては申し訳ない充実度となっています。

 

原色爬虫類・両生類検索図鑑

爬虫類・両生類の検索図鑑です。

こちらの図鑑は非常に専門的なため、学術的な見分け方をしっかり学びたい方向けの図鑑です。
それぞれの種類ごとに検索していくタイプの図鑑となっています。

はじめてみる種類でも検索をたどっていくことによって確実に種類を特定することのできる図鑑です。

両生類爬虫類を極めていきたい方には必須の図鑑です。

 

おすすめの両生類図鑑

野外観察のための日本産両生類図鑑

日本に生息する両生類、全79種を掲載しています。

成体の写真だけでなく、卵やおたまじゃくしの時などの幼生の情報もしっかりと載っています。

日本における分布はもちろんのこと、詳細な生息地(ハビタット)も紹介してます。
そのため野外観察に非常に適している図鑑です。

 

日本のカエル: 分類と生活史~全種の生態、卵、オタマジャクシ

 

日本のカエルに特化した専門の図鑑です。

他の図鑑に比べより詳しく、カエルの分類、生態や生活史などを紹介しています。
カエルが好きな人には欠かせない図鑑です。

 

おすすめの爬虫類図鑑

野外観察のための日本産爬虫類図鑑

日本産爬虫類の全種を紹介している図鑑です。

非常に写真が綺麗で、写真を眺めているだけでも面白い図鑑です。
成体だけでなく、卵・孵化・幼体についても写真付きで掲載されているので野外観察に非常におすすめの図鑑です。

 

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