顕微鏡の選び方とおすすめの顕微鏡8選を紹介!

顕微鏡の選び方とおすすめの顕微鏡8選を紹介!

顕微鏡で覗いてみると普段は見ることのできないものを見ることができて非常に面白いです。
子どもの自由研究などで使ってみても面白いです。

顕微鏡も見る対象によってさまざまな種類があります。
そこで顕微鏡の選び方と、顕微鏡の種類別のおすすめを紹介していきたいと思います。

 

顕微鏡の選び方

顕微鏡の種類

顕微鏡にはまず光学顕微鏡と電子顕微鏡があります。

光学顕微鏡は光で見る顕微鏡です。
およそ5倍~400倍の倍率で観察することができるものが多いです。
カラーで見ることができます。

電子顕微鏡は、電子で見る顕微鏡です。
電子を当ててみるため、白黒でしか見えません。
20倍から100万倍という非常に高い倍率で観察することができます。

電子顕微鏡は非常に高額で個人で購入するのは難しいです。
見るのにも、前処理が必要で白金などの重金属でメッキしてからでないと観察することができないので、非常に手間とコストがかかります。

そのため今回の紹介は割愛させていただきます。

 

なので、個人で購入をするとなると光学顕微鏡になります。

そして光学顕微鏡にはさらに生物顕微鏡と実体顕微鏡の二種類があります。
それぞれの特徴について説明していきたいと思います。

 

生物顕微鏡

生物顕微鏡は、実態顕微鏡に比べ高倍率で見ることができます。
皆さんが顕微鏡と言われて最初にイメージするのがこの生物顕微鏡だと思います。
単に顕微鏡というとこちらのことを指します・

プレパラートを作って見なければならないので、厚みのあるものを見るのには適していません。

薄いものや切片(何かを薄く切ったもの)などを見ることに向いています。
また肉眼では見ることのできないミクロのものを観察するのにオススメです。

水の中のプランクトンなどを見たいときもこの生物顕微鏡を使います。

 

実体顕微鏡

実体顕微鏡は非常に高性能なルーペ(虫眼鏡)だと思ってくれれば、わかりやすいかと思います。

肉眼では見づらい大きさのものを大きく見ることができます。
実体と名のついている通り、対象を立体的に見ることができるのが特徴です。
凹凸などの構造もしっかりとらえることができます。

見たいものをそのままの状態で見ることがき、また覗きながら対象を動かしたりすることもできます。

昆虫などの姿は見えるけど小さな生き物などの細部を見るのに適している顕微鏡です。
プレパラートを作ることなくそのまま対象を観察することができるので、非常に手軽に使うことがd家いる顕微鏡です。

 

小中学生・初心者におすすめの生物顕微鏡

ハイクラス 顕微鏡セット 倍率1000倍 マイクロスコープ

こちらは非常に性能のいい顕微鏡セットです。
予算内であれば迷わずこちらを買うことをおすすめします。

対物レンズに高品質アクロマートレンズとLEDライトを使用しているため、明るくクリアに像が見えるのが特長です。
調光装置もついているため、ベストな明るさで観察することができます。

メーカーの保障も一年間ついているため万が一の時も安心です。

特製の「顕微鏡ガイド」もついていて自由研究のヒントやまとめ方など学習を進めるためのヒントで書いてあります。

付属品も非常に充実しており、カバーグラス5枚 、ブランクラベル5枚 、プレパラート4枚、 ブランクスライド5枚 、ダストカバー ピンセット スポイト、 レンズペーパー 、ホールスライド、 シャーレ、 顕微鏡観察ガイド、 試験管が入っています。

これだけ揃っていればすぐに観察を始めることができます。
子どもへのプレゼントなどにもいいかもしれませんね!

 

Vixen 顕微鏡 学習用顕微鏡セット ミクロショットシリーズ

Vixenの生物顕微鏡です。

すぐに観察を始めることができる顕微鏡セットです。
スライドグラス、カバーグラス、ピンセット、スポイト、染色液など、観察に必要な用具がセットになっているため、届いたらすぐに楽しむことができます。

画質も優れていて非常におすすめの生物顕微鏡です。
最高倍率は300倍のセットから800倍のセットまで選択することができます。

スマートフォン用簡易カメラアダプターが標準装備でついているので、お手持ちのスマートフォンを使えば、簡単にミクロの世界を撮影することができます。
撮影した画像をプリントアウトすることで、自由研究などの資料にも使うことができます。

また、シモスコープPCVというのが取り付け可能で、これを使えばリアルタイムでモニターに画像や動画を移すことができます。
もちろん記録も可能ですのでより鮮明な写真や動画を撮影することができます。

 

Kenko 顕微鏡 Do・Nature STV-600M 1200倍顕微鏡

こちらの生物顕微鏡は非常に安価な顕微鏡です。

できれば、上で紹介した顕微鏡を買ったほうがいいかとは思いますが、どうしても予算オーバーという方におすすめの顕微鏡です。

倍率に関しては申し分ないですが、値段が安いだけあって画質に関してはちょっと残念です。

ですが、コンパクトで使いやすく、セットになっていてスライドガラスなどの必要最低限のものは付属品となっています。

とりあえず顕微鏡をのぞいてみたいみたいな感じの方には良いかもしれません。
ですが嵌るともっといいのが欲しくなっちゃいます(笑)

 

小中学生・初心者におすすめの実体顕微鏡

ライカ(LEICA) 実体顕微鏡 倍率10倍・30倍 LED照明付 ES2

コンパクトながら、高い光学性能で明るくクリアに見える顕微鏡です。

拡大鏡や肉眼では見えないレベルの、対象物を極めてハッキリと立体的に見せてくれます。
そしてレンズなどの大きさからのメリット=ピントの範囲が広くて見やすい。
ライカはその先駆者でしかも最高峰。こんなに見えるの?というほどです。
数年前に登場したこの機種は今までの機種と違ってとてもシンプル。
価格も安く、教育用に廉価版を作った印象で興味を持ちませんでした。
しかし気になって、いろいろ調べて見ると光学的にも機能的にも手抜きがない。
基本性能をしっかり備えていると感じました。
それにこの価格は魅力的で使って見ることにしたのです。
使い勝手のよさ、安定感、見やすさの優秀さ、どれを取っても抜かりがありません。
最近は日本製も評価がありますが、さすがはライカと思わせます。

amazonレビューより

アマゾンのレビューの評価も高く大絶賛されています。

この性能の高さで値段もそこそこ。非常にコストパフォーマンスのよい実態顕微鏡です。
実態顕微鏡なら初心者向けにはこれで決まりです。

 

アーテック 小型双眼実体顕微鏡(傾斜鏡筒)

小型で非常に使いやすい顕微鏡です。
20倍まで観察することができます。

視野の狭さとレンズの明るさ画質が、いまいちではありますが値段相応であると思います。
初めての実体顕微鏡であればそんなに気にならないかと思います。

子どもの自由研究レベルであれば十分きれいに見ることができます。

 

USB 2.0デジタル顕微鏡、5MPビデオ付き顕微鏡

こちらは実体顕微鏡ではなく、デジタルスコープになりますが、実体顕微鏡と同じように使うことができます。

デジタルスコープのため直接除くことはできません。別途パソコンが必要になります。
MacとWindows両方に対応しているため、普通のパソコンであれば付属のソフトをインストールしてすぐに使うことができます。

画質も中々の高画質です。
そのまま写真や動画として保存することもできるので、自由研究などにもおすすめの顕微鏡です。

 

大人におすすめの顕微鏡

双眼実体顕微鏡 Stemi305 Edu /2-7639-11

非常に視野が広くクリアに見える実体顕微鏡です。
8倍~40倍まで自由にズームして観察することができます。

値段はとても高価ですがその分非常に画質がよいです。
趣味や仕事で研究をしている方におすすめの実体顕微鏡です。

 

ライカ 生物顕微鏡 40倍・100倍・400倍・1000倍

 

ライカの高性能生物顕微鏡です。
油浸レンズもついており、最大1000倍の非常に高倍率で観察することのできる顕微鏡です。

この性能にしては値段も9万円台と非常にお手頃な価格です。

お子さんの学習用としてはもちろん、優れた光学性能と機能性で教育・研究用、また趣味でご使用の方でも、快適に使うことができます。

 

 

 

 

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