ニコンの最強おすすめマクロレンズ5選

ニコン

昆虫や花などを撮影するのにおすすめなのが、マクロレンズです。

そこで本記事では、ニコンの一眼レフカメラで使えるおすすめのマクロレンズを紹介していきたいと思います。

 

ニコンのマクロレンズとは

ニコンではマイクロレンズと呼ばれています。

ニコン以外のメーカーではマクロレンズという呼び方をしています。
基本的にはマクロレンズとマイクロレンズは同じものを指します。

本来マクロ撮影というものの定義は、被写体の原寸大より大きく撮影することを言います。
ですがマクロレンズは最大撮影倍率が等倍もしくは1/2で撮影することのできる、縮小光学系です。

このような観点から、ニコンではマクロレンズはふさわしくないと考えマイクロレンズという名衣装にしたそうです。

とはいえ、一般的に定着しているのはマクロレンズです。

基本的には全く同じものだと考えて大丈夫です。

 

マクロレンズの選び方

ニコンのマイクロレンズの選び方は、まずカメラのセンサーサイズで変わってきます。

フルサイズのカメラであれば100mmぐらいの焦点距離のマクロレンズがおすすめです。
APS-Cサイズ機であれば、60mmぐらいの焦点距離のマクロレンズがおすすめです。

フルサイズ換算で100mmぐらい中望遠のレンズが画角的にマクロ撮影がしやすいです。

マクロ以外にもマクロレンズを使って風景やポートレート撮影などをしたいという方には、30mmぐらいのマクロレンズもおすすめです。

マクロレンズならではの高解像度な写真でポートレート撮影などをすると標準レンズとは違った味わいのボケや色合いの面白い写真を撮ることができます。

 

ニコンのおすすめマクロレンズ

Nikon 単焦点マイクロレンズ AF-S Micro 60㎜ f/2.8G ED 

 

ニコンの60mm単焦点マイクロレンズです。
主にAPS-Cサイズ機で使用するのにおすすめの画角となります。

こちらのレンズはタムロンの60㎜レンズのライバルに当たります。

画質に関してはどんぐりの背比べかなという感じです。
ほとんど差がないように感じます。

一番の違いとしてはこちらのニコンのレンズには手振れ補正がついているという点です。
マクロ撮影は小さいものを大きく映すため、ブレやすいです。
そのため、手振れ補正がついているのは魅力的です。
特に悪条件での撮影においては重宝するかと思います。

APS-C機での使用であればこちらのレンズが一番おすすめです。

 
 
 
 
 
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Nikon 単焦点マイクロレンズ AF-S VR Micro Nikkor 105mm f/2.8 

こちらもタムロンの90mmレンズとライバルポジションのレンズです。
やはり100mm前後の画角は使いやすいということなのでしょう。

タムロンの90mmマクロ同様非常に画質に優れたレンズです。
手振れ補正もしっかりついていて手持ちでもブレずに撮影することができます。

ニコンには85mmのマイクロレンズもあります。
ですが、105mmのほうが画質、解像度がよいのでこちらを購入することをお勧めします。
明るさもこちらのレンズのほうが一段階明るいです。

もし105mmはちょっと望遠すぎると感じる方には、この後紹介するタムロンの90mmのほうがおすすめです。

ともかく、フルサイズ機での使用を考えている場合は、こちらのNikon 105mmマイクロレンズを購入するのがベストな選択です。 

 

Nikon 単焦点マイクロレンズ AF-S DX Micro NIKKOR 40mm f/2.8G

ニコンの40mm単焦点のマイクロレンズです。

こちらのレンズはマクロレンズにしてはちょっと広角寄りの画角です。
大体人の視野ぐらいの焦点距離のマクロレンズです。

昆虫などをドアップで撮影したいときなんかには、前で紹介した60mmや105mmのマイクロレンズに分があります。

ですが、こちらのレンズは風景撮影や背景を大きく入れたマクロ撮影などに向いていて、汎用性の高いレンズです。
マイクロレンズの中でも最短撮影距離が約16㎝と短く、思いっきり被写体に近づくことができます。
柔らかなボケが特徴で、ポートレート撮影などにもおすすめです。

 

タムロンのマクロレンズ

TAMRON 単焦点マクロレンズ SP90mm F2.8

通称タムキューと呼ばれているタムロンの90mmF2.8の単焦点マクロレンズです。

こちらのレンズはニコン純正の105mmレンズのライバルに当たります。
性能的には若干ニコン純正のほうがいいレンズかと思います。

ですがタムロンのレンズも負けていません。
このレンズには最新のシフトブレという手振れ補正機能がついていて、ニコンのレンズより手振れ補正性能は高いです。
無限遠はもちろんのことマクロ撮影においてもしっかりと手ぶれを補補正してくれます。

ボケの描写も柔らかくてきれいです。
解像度も高く非常に高画質な写真を撮ることができます。

そしてニコン純正よりも値段が安いです。
ちょっと値段を抑えたいいマクロレンズが欲しい方にはタムキューがおすすめです。

 

TAMRON 単焦点マクロレンズ SP AF60mm F2

タムロンの60mmの単焦点マクロレンズです。
こちらもニコンの60mmマクロレンズと悩ましいところです。

おすすめはニコンの純正マクロレンズです。

でもタムロン60mmのほうが安くて、コストパフォーマンス的にはこちらのレンズのほうが魅力的です。
画質で言えばニコン純正とどっこいどっこいなのですが、画質以外の性能はニコンのレンズのほうが上です。

タムロンの60mmは残念ながら、手振れ補正がついていません。
シャッタースピードを上げればいいのですが、それでもマクロ撮影となるとやっぱり手ぶれしやすいです。

またピントリングが少し緩くて操作性が悪いという欠点もあります。
これらのことからニコンののマクロレンズのほうがいいと思います。

劣っている点だけではなく、ちゃんと勝っている点もありタムロンの60mmのほうが開放F2と明るいです。
このおかげで、開放でとれば背景もよりぼけた写真が撮れたり、暗がりでもISO感度を上げずに撮影することができます。

こちらのレンズも画質はいいので、安いマクロレンズが欲しい方にはおすすめです。
新型のタムロンの60mmマクロが出たら間違いなく良レンズとなると思うので待ち遠しいところです。

 

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