革靴についた傷を味にする、簡単なお手入れ方法

スポンサーリンク

革靴を使っていると、どっかに擦ったり、ぶつけたりしてしまった傷がついてしまうのは致し方ないことです。

でもそんな傷も、革靴の渋いよさ、味だと思っています。
しかし傷がついたまま放置していたのでは、それは味とは呼べません。

そこで本記事では傷がついた革靴をかっこよく見せるための、簡単にできるお手入れ方法を紹介していきたいと思います。

革靴に傷がついてしまった時のお手入れ方法

革靴に傷

革靴に傷がついてしまうと結構ショックですよね。
お気に入りの革靴だったりすると大分悲しくなります。

でもちゃんとお手入れをしてあげれば、傷を目立たなくすることは可能なので、皆さんもぜひトライしてみてください。

革靴に傷がついた時のお手入れに用意するもの

  • 靴用のクリーム
  • 乾いた布
  • ブラシ
  • 靴のポリッシュ用のワックス
  • 防水スプレー

革靴の傷のお手入れ手順

革靴の傷のお手入れ

革靴に傷がついてしまった時は、まずブラシで靴の汚れを落としていきます。

そして次に靴用のクリームを塗っていきます。
クリームを塗るだけでも傷のついたところがしっとりとして、ほかの部分と馴染んでくるのでこれだけでも十分味のある傷になります。

[エム・モゥブレィ] デリケートクリーム 2026

そして次にポリッシュ用のワックスを付けていきます。
傷をできるだけ目立たせたくないという方は、色付きのワックスを使うのがおすすめです。

黒や茶色などを中心に微妙な色合いの違いで様々な色のものがあるので、お持ちの靴の色に一番似ている色をチョイスして塗っていってください。

こちらも柔らかい布などに少量をとって、表面を磨くように塗ります。
そうすると目立っていた傷に少し色がついて大分目立たなくなります。

[サフィール] ビーズワックスファインクリーム 50ml 靴磨き 乳化性 シュークリーム 靴クリーム 保湿 補色 ツヤ出し 9550032

そして仕上げに防水スプレーをかけておくと汚れがつきにくくなるのでおすすめです。

 

 

この投稿をInstagramで見る

 

ろきひーです。さん(@mitoppoantsupporter)がシェアした投稿


上の画像が傷をお手入れしたビフォーアフターの一例です。
これだけ綺麗になると、もう傷自体もよくわかんないですね。

傷のお手入れが初めての方でも簡単に目立たなくすることができるのがよいところですね。

ちょっとした傷であればほんとに目立たなくなるので是非試してみてください。

靴のコバの傷の治し方

靴のコバ、つまりは靴の側面のソールの部分を傷つけてしまった時の対処方法を紹介していきます。

コバは傷がついてしまうと、塗装が剥がれたりして、本来の地の色が見えてきてしまいます。
こうなってしまうと、靴として全体を見た時に非常にみすぼらしいぼろぼろの靴に見えてしまいます。

なので革の部分以上にしっかりと修理していく必要があります。

コバの傷も革の部分と同様に、色付きのワックスを使うと簡単に目立たなくすることができます。コバは黒色が多いかと思います。黒色のワックスを使えば目立たなくすることができます。

[サフィール] ビーズワックスファインクリーム 50ml 靴磨き 乳化性 シュークリーム 靴クリーム 保湿 補色 ツヤ出し 9550032

傷がひどい時の対処方法

ちょっとした傷であれば、先ほど紹介した方法で基本的には賄うことができます。

しかし、ひどい擦り傷や、革が大きくはがれてめくれてしまったような傷だとちょっと修復するのにテクニックが必要となります。

お気に入りで綺麗に直したいという方は、専門の靴修理業者に依頼するのがおすすめです。

本記事では自分で修理する方法を紹介していきたいと思います。

ひどい擦り傷の場合は、表面を整えるためにやすり掛けをしていきます。
サンドペーパーで表面を軽くこすって整えていきます。

この時に傷のないところはできるだけ削らないように、注意して整えていきます。
表面が綺麗になったら、アドカラーを使います。
ひどい傷の場合は、ワックスのカラーだけでは色が足りずどうしても目立ってしまいます。
そこで、アドカラーという絵の具のようなもので色を塗っていく作業を挟みます。

 

 

この投稿をInstagramで見る

 

土井 利江子さん(@doi_rieko)がシェアした投稿

アドカラーは絵の具のような感覚で色を混ぜることができるので、革靴の色に合わせて数色を混ぜて調整していきます。そしたら細めの筆で丁寧に塗っていくだけです。

混ぜた時のパレットの色と実際に塗ったときの色で微妙に違ってくる可能性があるので、ティッシュや要らない布などに試し塗りして、色合いを確かめておくと無難です。

アドカラーが乾いたら、普通にその上から、クリームを塗ったりしていつも通りのお手入れをしていけば完成です。

傷が深くてえぐれているような場合は、アドベースというアイテムを使います。
傷のへこみの部分にアドベースを入れて穴埋めしていきます。

アドベースを入れて固まったら、先ほどと同じようにはみ出した部分をサンドペーパーで整えてからアドカラーで塗っていきます。

すると、ひどかった傷も大分きれいになります。
ぜひご自分で修理して綺麗な靴に直してみましょう!

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました